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明月院


由緒

作成:2004年03月20日

国指定史跡 明月院(めいげついん)

名月庵の創建は、永暦元年(1160)にはじまる。この地の住人で、平治の乱で戦死した首藤刑部大輔俊道の菩提供養として俊道の子、首藤刑部太夫山ノ内經俊によって創建された。その後、康元元年(1156)、北條時頼によって、この地に「最明寺」を建立した。

そののち、北條時宗(時頼の子)が、最明寺を前身として「福源山禅興仰聖禅寺」を再興した。開山は建長寺開山大覚禅師の五世法孫の密室守厳禅師。

康暦二年(1380)、時の関東公方足利氏満が、管領上杉安房守憲方に禅興寺の中興を命じ、伽藍を完備、寺域を広大にし、支院を配置させた。足利三代将軍義光の時、大寺院を選ぶにおいて禅興寺を関東十刹の一位とした。
名月庵は「明月院」としてあらためられ、支院の首位におかれた。

禅興寺は明治初年廃寺となり、「明月院」のみが残った。

本尊 聖観世音菩薩

--- 拝観の「しおり」より引用 ---

 

写真

明月院1 明月院2 明月院3 明月院4
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