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建長寺


由緒

作成:2004年03月20日

臨済宗建長寺派 大本山

建長寺(けんちょうじ)

この寺は巨福山建長興国禅寺といい、鎌倉五山の第一位とされる臨済宗建長寺派の大本山である。建長五年(1253)に後深草天皇の勅命で鎌倉幕府五代執権北条時頼(1227〜1263)が建立したわが国最初の禅寺である。

建長寺の開山、蘭渓道隆(1213〜1278)は、中国の高僧無明慧性に学び、寛元四年(1246)三十三歳の時に来日し、九州、京都を経た後、鎌倉に入り北条時頼に請われて建長寺に迎えられた。蘭渓道隆は、中国宋時代の純粋で厳しい禅風をそのまま導入し、一時は千人を越える修業僧を指導した。

蘭渓道隆はその後、京都の建仁寺等に移り、弘安二年(1278)に再び建長寺に帰り、六十六歳で亡くなり、後宇多天皇より大覚禅師という禅師号を授かった。これは、日本で最初の禅師号である。

北条時頼は、建長寺を建立した後も、大覚禅師や、二代目住職兀菴普寧(ごったんふねい)に師事し、禅を深く信仰した。また、時の権力者として建長寺を経済的にも支え、全国に禅宗を広め、自らも出家して法名を覚了房道崇といった。

国宝・重要文化財など
蘭渓道隆自筆 「法語規則」(国宝)
梵鐘(国宝)
仏殿・唐門(重要文化財)
本尊 地蔵菩薩
蘭渓道隆座像(国宝)
北条時頼座像(重要文化財)

--- 拝観の「しおり」より引用 ---

 

写真

建長寺1 建長寺2    
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