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浄光明寺


由緒

作成:2004年12月05日

準別格本山 泉谷山 浄光明寺(じょうこうみょうじ)

この寺は、鎌倉市扇ヶ谷字泉ヶ谷の谷間に位置し、泉谷山と号し、真言宗の寺です。

本山は、皇室御菩提所として知られる京都東山泉涌寺。創建は建長三年(1251) で、開基は武蔵守北条長時(幕府第六代執権)、開山は真阿和尚(勅謚真聖国師)。

第二世は永仁四年(1296)真阿和尚より長老職を譲りうけた真了房、第三世は月航和上性仙房道空で律に秀でた学僧であった。

第四世は智庵和上如仙房高慧で、当寺はこの時代におおいに発展した。元弘三年(1333) には、後醍醐天皇の勅願所としての地位を獲得する一方、浄土(諸行本願義)、真言、華厳、律の四箇の勧学院を建立し、学問の道場としての当時の基礎を築いた。

智庵和上に対する足利尊氏、直義兄弟の帰依は厚く、尊氏による寺領寄進、義直による仏舎利の寄進等が行われた。

建武二年(1335) 尊氏は、中先代の乱で鎌倉を追われた義直救援のため、勅許を得ずに東下し鎌倉に入ったので、天皇は新田義貞に尊氏追討を命じ関東へ下向した。苦悩に疲れた尊氏は近臣数名と共に、最も帰依していた智庵和上のもとに参じ、箱根下の戦に発向するまで、この寺にちっ居したとされている。

仏像など
本尊阿弥陀三尊像:重要文化財
浄光明寺五輪塔 :重要文化財
地蔵菩薩像   :県文化財
石造地蔵菩薩像 :市文化財

--- 拝観の「しおり」より引用 ---

 

写真

写真(浄光明寺1) 写真(浄光明寺2) 写真(浄光明寺3) 写真(浄光明寺4)
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写真(浄光明寺5)
[浄光明寺5]
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