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円応寺


由緒

作成:2004年12月05日

円応寺(えんのうじ)

この寺は、閻魔大王を本尊とし、智覚禅師により建長二年(1250) に創建された。閻魔堂、十王堂ともいわれ、亡者が冥界において出会う「十王」を祀っている。

初め見越嶽(大仏の近く) にあったが、足利尊氏が由比ヶ浜に移築し、その後、元禄六年(1703) に起きた大地震後に現在の地に移った。

本尊の閻魔大王座像(国重要文化財)は、仏師「運慶」作と伝わっている。

運慶は頓死をして閻魔大王の前に引き出されるが、閻魔に「汝は生前の慳貪心(物惜しみ、欲深いこと) の罪により、地獄に落ちるべきところであるが、もし汝が我が姿を彫像し、その像を見た人々が悪業を成さず、善縁に趣くのであれば、汝を娑婆に戻してやろう」といわれ、現世に生き返された運慶が彫刻したと言われる。

十王とは、亡者が冥界において出会う十人の王のことで、七日ごとに七回、さらに百ヶ日、一周忌、三回忌の合計十回の取り調べをおこなうとされている。

--- 拝観の「しおり」より引用 ---

 

写真

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