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私のLinux活用記録

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項目

  kh11-01[Acrobat Reader インストール & 使用方法]
  kh11-02[公開 Web Server の構築]
  kh11-03[Vine Linux 2.5]

 

[Acrobat Reader インストール & 使用方法]

作成:2002年01月14日
更新:2004年11月14日

ADSL 常時接続になって、いろいろな Web サイトを検索するようになったのですが、けっこう PDF File に出くわす機会が増えました。
今までは、一度ダウンロードした後、 MS Windows 環境で読んでいたのですが、まどろこしいので、Linux 環境で PDF File が読めるように Acrobat Reader のインストールと、GNOME ファイルマネジャー、または Netscape から Acrobat Reader を起動して、直接 PDF File が読めるようにしました。以下、インストールと使用方法を説明します。
確認したディストリビューションは、Vine Linux 2.1.5 です。

Acrobat Reader Install
Acrobat Reader Install に必要なプログラムは、
linux-ar-40.tar.gz
jpnfont.tar.gz
の 2つです。これらは、
ftp://ftp-pac.adobe.com/pub/adobe/acrobatreader/unix/4.x/
からダウンロードできます。上記、2つのプログラムを適当なディレクトリに配置します。ここでは、/home/MY_DIRECTORY/temp に配置しました。

■ Acrobat Reader 本体のインストール
$ su -
# cd /home/MY_DIRECTORY/temp
# tar zxvf linux-ar-40.tar.gz
# cd ILINXR.install
# sh ./INSTALL
インストール先は、以下のディレクトリになります。
/usr/local/Acrobat4/bin/acroread

■ 日本語フォントのインストール
$ su -
# cd /home/MY_DIRECTORY/temp
# tar zxvf jpnfont.tar.gz
# cd JPNKIT
# sh ./INSTALL

Acrobat Reader の起動
■ 手動で起動
$ export LANG=ISO8859-1
$ /usr/local/Acrobat4/bin/acroread
でも起動しますが、GNOME ファイルマネジャー、または Netscape から直接 PDF FILE を開くため、以下の設定を行います。

□ /usr/local/Acrobat4/bin/acroread の編集
#!/bin/sh の次行に
export LANG=ISO8859-1 を追記

□ /home/MY_DIRECTORY/.bashrc の編集
alias acro='/usr/local/Acrobat4/bin/acroread'
を追記。ユーザーでログインし直した後、
$ acro & を実行。

□ Acrobat Reader から、PDF File を開きます。

■ GNOME ファイルマネジャーから、PDF File を直接開く
root 権限で GNOME を起動します。
[GNOME メニュー] --> [プログラム] --> [デスクトップ設定] --> [メニューエディタ] --> [プログラム(システムメニュー)] --> [アプリケーション] --> [新規項目] を撰択します。
名前:acrobat(適当な名前)
説明:acrobat reader(適当な説明)
命令:/usr/local/Acrobat4/bin/acroread
種類:Application
を入力して、保存します。
ユーザーログインして、GNOME ファイルマネジャーから、PDF File を右クリック、
[別コマンドで開く] を撰択すれば、[アプリケーション] メニューに [acrobat] が表示されるので、撰択します。Acrobat Reader が起動し、PDF File が開きます。

■ Netscape から PDF File を直接開く
□Netscape を起動します。
[編集] --> [設定(E)] --> [Navigator] --> [アプリケーション] --> [新規] を撰択します。
説明      :PDF File(適当な説明)
MIMEタイプ:application/pdf
拡張子    :pdf
[◇上記の拡張子のついたファイルを送信する際の既定値にする] をチェック
動作
[◇アプリケーション] をチェック:/usr/local/Acrobat4/bin/acroread %s

以上の設定で、Netscape が PDF File を見つけると自動的に Acrobat Reader が起動し、PDF File が開きます。

■ [参考]
kh01-18[Acrobat Readerのインストール/起動/終了]
以前は、Acrobat Reader 終了後処理として、
$ export LANG=ja_JP.ujis
が必要でしたが、最近のディストリビューションでは、必要ないようです。

■ Mozilla のプラグインとして使用するための設定 (2004.11.14 追記)
mozilla-1.7.3 と Acrobat5 を前提にした場合、Mozilla のプラグイン用ディレクトリは、/usr/lib/mozilla-1.7.3/plugins/ 、Acrobat5 のプラグイン用ファイルは、/usr/local/Acrobat5/Browsers/intellinux/nppdf.so です。
Acrobat5 のプラグイン用ファイルへのシンボリックリンクを、Mozilla のプラグイン用ディレクトリに作成すれば、プラグインが設定されます。
# cd /usr/lib/mozilla-1.7.3/plugins
# ln -s /usr/local/Acrobat5/Browsers/intellinux/nppdf.so nppdf.so

Vine3.0 での Acrobat の利用 (2004.11.14 追記)
Vine3.0 では、 Acrobat をアプリケーションメニューに追加したり、PDF ドキュメントを開く場合のデフォルトアプリケーションとして設定するには、/usr/local/Acrobat5/bin/acroread へのシンボリックリンクを /usr/bin 配下に作成しておく必要があります。
# cd /usr/bin
# ln -s /usr/local/Acrobat5/bin/acroread acroread

■ アプリケーションメニューへの Acrobat の追加
[Gunome アプリケーション]-->[グラフィックス]-->[メニューリスト]右クリック-->[メニュー全体]-->[このメニューに新しい項目を追加する]
名前、一般名、コメント欄は、適当に記述し、コマンド欄に、/usr/bin/acroread を入力します。

■ ファイルの関連づけ
PDF ドキュメントを開く場合のデフォルトは、xpdf に設定されているので、これを Acrobat に変更します。
[Gnome アプリケーション]-->[デスクトップの設定]-->[拡張設定]-->[ファイルの関連づけ]-->[ドキュメント]-->[出版系]-->[PDF ドキュメント]-->[編集]
デフォルトのアクション:カスタム
実行するプログラム  :/usr/bin/acroread

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[公開 Web Server の構築]

作成:2002年01月28日

ADSL 常時接続になったのを機に、公開 Web Server を構築しました。
通常、Web Server を公開するには、固定 IP Address、公式ドメイン名の取得、公開 DNS 等が必要ですが、Dynamic DNS を使えばそれらを必要としません。 ADSL の接続を切らなければ Global IP Address  は変化しませんので、趣味で使用する分にはなんらの支障無く公開 Web Server が運用できます。手軽に Web Server を立ち上げる方法としてお勧めです。これで、ディスク容量や CGI使用制限のあるプロバイダーの間借りホームページから脱却できます。

ネットワークの構成
ゲートウェイマシン(Host1)に Web Server を稼働させるのは、セキュリティー上は好ましくないのですが、限られたマシン数ではいたしかたなしとしました。

 
ネットワーク構成図

 

機器構成

■ Host1
Machine  : IBM ThinkPad 380XD (PentiumII 233MHz, MEM=96MB)
Host Name: ibm380
eth0     : Corega FEther PCC-TXD
eth1     : Corega EtherII PCC-T
Linux    : Vine Linux 2.1.5 (Install Pakages = Note PC, Internet Server)

■ Host2
Machine  : PLAT'Home Entry System 700i (PentiumIII 800MHz, MEM=256MB)
Host Name: ph700
eth0     : Intel PRO/100+
eth1     : Corega Ether PCI-TL(不使用)
Linux    : Vine Linux (Full Install)

■ Host3
Machine  : Gateway GP7-450 (pentiumIII 450MHz, MEM=256MB)
Host Name: gw450
eth0     : Corega Ether PCI-T
Linux    : Vine Linux (Full Install)

■ Host4
内容省略

■ Host5
内容省略
Host1(ibm380) のネットワーク設定
■ /etc/hosts
127.0.0.1        localhost.localdomain    localhost
192.168.1.1      ph700.tamura.net         ph700
192.168.1.2      gw450.tamura.net         gw450
192.168.1.3      ibm560.tamura.net        ibm560
192.168.1.4      ogks013.tamura.net       ogks013
192.168.1.5      ibm380.tamura.net        ibm380

■ /etc/sysconfig/network
NETWORKING="yes"
FORWARD_IPV4="yes"
HOSTNAME="ibm380"
GATEWAYDEV=""
GATEWAY=""

■ /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE="eth0"
USERCTL="no"
ONBOOT="no"
BOOTPROTO="none"
NETMASK="255.255.255.0"
IPADDR="192.168.1.5"

■ /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
DEVICE="eth1"
USERCTL="no"
ONBOOT="no"
BOOTPROTO="none"
NETMASK=""
IPADDR=""

■ /etc/resolv.conf
domain    tamura.net
nameserver    192.168.1.1

■ /etc/lilo.conf(追記)
append="apm=on mem=95M ether=0,0,eth1"

■ 実行&確認
# /sbin/lilo
# /shutdown -r now
# ifconfig -a
Host1(ibm380) の Telnet & FTP
通常は不使用ですが、特別に使用する場合のための設定です。
■ /etc/proftpd.conf
ServerType    inetd

■ /etc/inetd.conf (アンコメント行)
ftp     stream  tcp     nowait  root    /usr/sbin/tcpd  in.proftpd
telnet  stream  tcp     nowait  root    /usr/sbin/tcpd  in.telnetd
■ /etc/hosts.deny
ALL: ALL

■ /etc/host.allow
in.telnetd: 127.0.0.1, 192.168.1.0/255.255.255.0
in.proftpd: 127.0.0.1, 192.168.1.0/255.255.255.0

■ 必要に応じて実行
# /etc/rc.d/init.d/inet start

■ 終了
# /etc/rc.d/init.d/inet stop

Host1(ibm380) の IP Masquerade & Port Filtering (Fire Wall)
Vine Linux 2.1.5 (Install Pakages = Note PC, Internet Server) では、ipchains がインストールされないので、Vine Linux 2.1.5 の ipchains をインストールします。

■ 実行
# rpm -ivh ipchains-1.3.9-5.i386.rpm

IP Masquerading および ipchains による Port Filtering (Fire Wall) の設定は、
「怒濤の Linux ネットワーク」/ぱぱんだ 著/エーアイ出版 P205 を参考に、ipchains 実行スクリプトファイル /usr/local/sbin/setipchains.sh を作成し、 実行します。詳しくは、以下を参照してください。

■ [参照]
kh10-01[フレッツ-ADSL とファイア−ウォール設定]
kh10-01.02 ネットワークと ADSL ルーターの設定
kh10-01.03 Host A のファイアウォールの設定
 

Host1(ibm380) への ppp & rp-pppoe のインストールと設定
ADSL 接続に必要な ppp および rp-pppoe のインストールと設定は、以下を参照して下さい。

■ [参照]
kh10-01[フレッツ-ADSL とファイア−ウォール設定]
kh10-01.04 ppp 及び rp-pppoe のインストールと設定

Dynamic DNS の登録と設定
Dynamic DNS は、インターネット上の DNS Server に、ホスト名(ドメイン名)を登録してくれるサービスです。ホスト名に対する IP Address をいつでも自由に変更することが出来るので、固定 IP Address を持つ必要がなく、公開 DNS を立てる必要もありません。

海外及び日本語の Dynamic DNS サービスについては、以下に詳しく紹介されています。
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/

今回は、http://www.zive.org を利用しました(現時点では、登録、運用とも無料です)。登録方法は以下の手順で行います。親切な解説もありますので、簡単に登録できます。

■ [ユーザー登録]
ユーザー名とパスワードを登録

■ [ホスト名登録]
MY_HOST_NAME を登録、MY_HOST_NAME.zive.net が URL になります。

■ [登録ホストの設定]
MY_HOST_NAME.zive.net の IP Address 設定します。IP Address は、現在接続中の IP Address を以下のコマンドで確認し、登録します。
# adsl-status
ADSL 接続をやりなおして、IP Address が変わった場合は、設定をやりなおします。
変更が無い場合でも、有効期間が最大 1週間なので、1週間に 1回は、設定を更新する必要があります。

■ [その他]
自分のメールサーバを持たない場合のメール転送サービスもあります。

Host1(ibm380) の Apache の設定
■ 異常連絡等に使うメールアドレス
http://www.zive.org では、メール転送サービスが使えるので、 自分の ISP メールアドレスを MY_NAME@MY_HOST_NAME.zive.net の転送先として登録しておきます。
/etc/httpd/conf/httpd.conf(編集)
ServerAdmin MY_NAME@MY_HOST_NAME.zive.net

■ Web Server 名と IP Address の設定
ホームページディレクトリを /home/USER_NAME/public_html とした場合
/etc/httpd/conf/httpd.conf(追記)
NameVirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX <== Global IP Address
<VirtualHost XXX.XXX.XXX.XXX>
ServerName MY_HOST_NAME.zive.net
DocumentRoot /home/USER_NAME/public_html
</VirtualHost>

■ 実行
# chmod 755 /home/USER_NAME
# chmod 755 /home/USER_NAME/public_html
/home/USER_NAME/public_html 配下にある、公開するファイルのパーミッションは、755 とします。

■ CGI カウンター等の CGI プログラムを実行するための設定
CGI プログラムを /home/USER_NAME/public_html 配下に置いた場合

□ /etc/httpd/conf/httpd.conf(編集) / (2003.02.01 追記)
<Directory /home/*/public_html>
        AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
        Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI
        <Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
                Order allow,deny
                Allow from all
        </Limit>
        <Limit PUT DELETE PATCH PROPPATCH MKCOL COPY MOVE LOCK UNLOCK>
                Order deny,allow
                Deny from all
        </Limit>
</Directory>
□ 実行
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart

□ なお、CGI プログラムの利用方法については、以下のホームページを参考にしました。
http://www.net-easy.com/

Host1(ibm380) の起動プログラムの制限
必要最小限のプログラムしか起動しないように、/etc/rc.d/rcX.d/  配下にある起動スクリプトへのリンクを設定します。今回は以下のようにしました。
S10network -> ../init.d/network*
S16apmd -> ../init.d/apmd*
S18autofs -> ../init.d/autofs*
S20random -> ../init.d/random*
S30syslog -> ../init.d/syslog*
S40atd -> ../init.d/atd*
S40crond -> ../init.d/crond*
S45pcmcia -> ../init.d/pcmcia*
S55sshd -> ../init.d/sshd*
S75keytable -> ../init.d/keytable*
S85gpm -> ../init.d/gpm*
S85httpd -> ../init.d/httpd*
S92ipchains -> ../init.d/ipchains*
S99adsl -> ../init.d/adsl*
S99local -> ../rc.local*

Host1(ibm380) の Port 80 の開放
最後に /usr/local/sbin/setipchains.sh を編集して、Port 80 へのローカルネット以外からの input chain も許可します。

■ 実行&確認
# /usr/local/sbin/setipchains.sh
# ipchains -L

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[Vine Linux 2.5]

作成:2002年05月11日
追記:2002年08月27日

Vine Linux 2.5 がリリースされたので、さっそく試してみました。
(Linux Magazine 2002/6月号 付録 Vine Linux 2.5(FTP 版) 使用)

kh11-03.01 機器構成
kh11-03.02 カーネル 2.4 での不具合
kh11-03.03 Emacs のカラー設定
kh11-03.04 サウンドカードの設定
kh11-03.05 Acrobat Reader インストール
kh11-03.06 Netscape 4.78 のインストール
kh11-03.07 Mozilla の Plug-in 設定
kh11-03.08 X-CD-Roast のインストール
kh11-03.09 英語キーボードの設定
kh11-03.10 OpenOffice.org1.0 のインストールと設定

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機器構成

■ 機種
Gateway GP7-450 
■ CPU
Intel Pentium3 450MHz 
■ HD
Promise Ultra66 IDE 13GB
■ CD-ROM
IDE ATAPI 2.6 
■ CD-RW
RICOH MP7040A 
■ Video Card
nVidia Riva TNT 16MB AGP Video Card 
■ Monitor
Gateway VX700 
解像度 Max 1600x1200(ノンインターレース) 
垂直走査周波数 50-130Hz 
■ Sound Card
Sound Blaster Audio PCI 64D 

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カーネル 2.4 での不具合

カーネル 2.4 、run レベル 3 で起動した場合、ユーザーログイン後、$ startx を実行すると、以下のエラーメッセージが出ます。

gnome-login-check (プロセス 1034) は
致命的なエラーによってクラッシュしました。
(セグメンテーション違反です)

run レベル 5 では、エラーは発生しません。カーネル 2.20 の場合は、いずれの run レベルでもエラーは発生しません。実質的な弊害は何もありませんが、気になるので、とりあえずはカーネル 2.20 で起動しています。

■ [追記](2002.08.27)
XFree86-4.2.0-0vl11 にアップデートすれば、エラーは出なくなります。

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Emacs のカラー設定

ネットワーク上の X-Window クライアントマシンが Vine Linux 2.1.5 を使用います。今回 Vine Linux 2.5 をインストールしたマシンから X-Window クライアントマシンの Emacs を起動した場合、Back Ground Color が Vine Linux 2.1.5 の Antique White で Four Ground Color が Vine Linux 2.5 の White になってしまい、非常に見にくくなります。また、Vine Linux 2.5 デフォルトの Emacs/Mew では Background Color が紫で、Subject 表示色が赤色になるため非常に見にくくなっています。
そこで、Vine Linux 2.5 のカラーを Vine Linux 2.1.5 のカラーにあわせました。

■ Vine Linux 2.1.5 の設定ファイル
~/.Xdefaults
~/.emacs
~/.emacs.el
~/.emacs-color.el

■ Vine Linux 2.5 の設定ファイル
~/.Xresources
~/.emacs
~/.emacs.el
~/.emacs-color.el
~/.emacs-faces.el
~/.emacs-fontset.el

Vine Linux 2.5 の設定ファイル .emacs, emacs.el, emacs-color.el, .emacs-face.el
.emacs-fontset.el は、適当なファイル名に変更して不使用にします。
Vine Linux 2.1.5 の設定ファイル .emacs , .emacs.el , .emacs-color.el をそのまま Vine Linux 2.5 にコピーします。

■ 次いで、Vine Linux 2.5 の .Xresources を以下のように書き変えます。
!下の色の設定は,color-mateを使わない時にどうぞ
emacs*menubar*foreground: PaleGreen
emacs*menubar.background: SlateGray
emacs*menu.foreground: PaleGreen
emacs*menu.background: SlateGray
emacs*Background: AntiqueWhite
emacs*Foreground: Black
emacs*pointerColor: Red
emacs*cursorColor: NavyBlue

その他、画面サイズ、フォントサイズも .Xresources で設定できます。

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サウンドカードの設定

Vine Linux インストール直後は、オーディオミキサー(gmix) が起動できず、音楽 CD の再生ができません。
# sndconfig を実行して指示に従えば、サウンドカードが自動設定されます。

■ [追記](2002.08.30)
Kernel-2.4 を使用した場合 sndconfig は動作しませんが、sndconfig-0.68-2vl1.i386.rpm
にアップデートすれば問題無く使えます。

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Acrobat Reader インストール

Acrobat Reader のインストールについては、 
kh11-01[Acrobat Reader インストール & 使用方法]を参照してください。
Mozilla から自動で Acrobat Reader を起動して、PDF fileが閲覧できるようにするには、Mozilla の以下の設定をおこないます。

[編集] --> [設定] --> [ヘルパーアプリケーション] --> [あたらしいタイプ(N)]

■ タイプの説明(D)
適当な名前
■ ファイル拡張子(E)
pdf
■ MIMEタイプ
application/pdf
■ 使用するアプリケーション(A)
/usr/local/Acrobat4/bin/acroread

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Netscape 4.78 のインストール

Netscape Composer で編集した HTML file を Mozilla Composer で編集すると、 細部でいろいろ内容が書き変えられてしまいます。そこで、Vine Plus の Netscape 4.78 をインストールしました。
ftp ミラーサイトから
VinePlus/2.5/RPMS/i386/netscape-4.78-0vl2.i386.rpm
を適当なディレクトリにダウンロードし、
# rpm -ivh netscape-4.78-0vl2.i386.rpm

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Mozilla の Plug-in 設定

Mozilla へのプラグインインストールにつていは、下記ホームページを参考にしました。
http://sd.znet.com/~penguin/howto.html

Macromedia Flash Plug-in
http://www.macromedia.com/jp/downloads/ より、
flash_linux.tar.gz を適当なディレクトリにダウンロードします。
# tar zxvf flash_linux.tar.gz
ShockwaveFlash.class と libflashplayer.so が生成するので、Mozilla の pluginsディレクトリに移します。
# mv ShockwaveFlash.class /usr/lib/mozilla/plugins/
# mv libflashplayer.so /usr/lib/mozilla/plugins/

Sun Java Plug-in
http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/index.html より
j2re-1_4_0-linux-i386-rpm.bin を適当なディレクトリにダウンロードし、このバイナリファイルを実行します。
# ./j2re-1_4_0-linux-i386-rpm.bin
/usr/java/j2re1.4.0/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji140.so が生成するので、このファイルへのシンボリック・リンクを Mozilla の plugins ディレクトリーに作ります。
# cd /usr/lib/mozilla/plugins/
# ln -s /usr/java/j2re1.4.0/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji140.so\
  libjavaplugin_oji140.so

Java Plug-in が動作しているかどうかは、http://java.sun.com にアクセスすればわかります。

■ [Sun Java Plug-in 追記](2002.08.27)
http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/index.html には、 最新の J2SE V1.4.0_01 が掲載されています。ここから j2sdk-1_4_0_01-linux-i586-rpm.bin をダウンロードした場合は、
# ./j2sdk-1_4_0_01-linux-i586-rpm.bin
j2sdk-1_4_0_01-fcs-linux-i386.rpm が生成するので、これを適当なディレクトリに置き
# rpm -ivh j2sdk-1_4_0_01-fcs-linux-i386.rpm
/usr/java/j2sdk1.4.0_01/jre/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji.so が生成する。
# cd /usr/lib/mozilla/plugins
# ln -s /usr/java/j2sdk1.4.0_01/jre/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji.so\
  libjavaplugin_oji.so

RealPlayer Plug-in
追記:2002年08月27日
http://forms.real.com/real/player/unix/unix.htmlから使っているシステムにふさわしいファイルをダウンロードする。linux2.x(libc6 i386)RPM と Pentium Class CPU を選んだ場合、rp8.linux20.libc6.i386.cs2.rpm がダウンロードされます。
# rpm -ivh rp8.linux20.libc6.i386.cs2.rpm
を実行してインストールし、指示に従えば、自動的にプラグインとして組み込まれます。

■ [2002.10.20 追記]
RealPlayer の Plug-in は、Netscape に対して自動的に行われますが、Mozilla には手動で行う必要があるようです。上記操作で生成した /usr/lib/netscape/plugins/ 配下の raclass.zip と rpnp.so を /usr/lib/mozilla/plugins/ にコピーします。
動作するかどうかは、http://www2.plala.or.jp/nsflute/real/demo.html にデモがありますので、試してみて下さい。

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X-CD-Roast のインストール

X-CD-Roast が VinePlus にアップされたのでインストールしました。
kh07-05[Vine Linux 2.1]
kh09-01.12 cdrecord & xcdroast のインストール に記載しているように、
Vine Linux 2.1x では、xcdroast-0.98alpha8-1.src.rpm から rebuild する必要がありましたが、VinePlus の RPM を使えば簡単にインストールできます。

■ インストールするプログラム
cdrecord-1.10-0vl3.i386.rpm
xcdroast-0.98alpha9-0vl5.i386.rpm
# rpm -ivh cdrecord-1.10-0vl3.i386.rpm
# rpm -ivh xcdroast-0.98alpha9-0vl5.i386.rpm

なお、/usr/lib/xcdroast-0.98/lang/language.def に一部既述ミスがありますので、以下のように修正しました。

0001_0: "(c) 07-18-2001 by T. Niederreiter"
0001_1: "(c) 18.07.2001 von T. Niederreiter"
0001_2: "(c) 18.07.2001, T. Niederreiter\nVertaling Edwin Hakkennes"
0001_3: "(c) 18.07.2001 da T. Niederreiter"
0001_4: "(c) 07-18-2001 par T. Niederreiter\nTraduction par Ferdinand de Broich"
0001_5: "(c) 07-18-2001 by T. Niederreiter"
0001_7: "(c) 18.07.2001 af T. Niederreiter"
0001_12: "(c) 18/07/2001, T. Niederreiter\nTradu艫o pelo Till Kamppeter"
#0000_13: "X-CD-Roast"  <== コメントアウトします。
0001_13: "(c) 07-18-2001 by T. Niederreiter"

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英語キーボードの設定

B5 サイズの小さなキーボードが使いたくて買ってきたのですが、 まちがって英語キーボードを買ってしまいました。しかたなく英語キーボードの設定を行いましたが、意外とこれも使いやすいことがわかってひと安心です。

コンソール用のキーボード設定
■ /etc/sysconfig/keyboard を以下のように編集します。
KEYBOARDTYPE="pc"
KEYTABLE="us"

X-Window のキーボード設定
■ /etc/X11/XF86Config-4 を以下のように編集します。
Option "XkbModel" "pc101"
Option "XkbLayout" "us"

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OpenOffice.org1.0 のインストールと設定

作成:2000年08月27日

MS Office 互換のオフィスツールとして、待望の OpenOffice.org1.0 がリリースされました。うれしいことに、Linux 版と Windows 版もあります。以下、インストールと若干の使用上のポイントを記述します。
http://www.openoffice.org/dev_docs/source/1.0.0/index.html#ja より
OOo_1.0.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz をダウンロードします。
インストール方法は
http://www.openoffice.org/dev_docs/instructions.html#linux を参考にしました。
OOo_1.0.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz を適当なディレクトリに置き、
# tar zxvf OOo_1.0.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz
# cd install
# ./setup -net
インストール先を /opt/ に指定します。
/opt/OpenOffice.org1.0/ 配下に OpenOffice.org1.0 がインストールされます。
$ cd /opt/OpenOffice.org1.0
$ ./setup
事前に JAVA J2SE V1.4.0_01 をインストールしている場合、JAVA インストール先を
/usr/java/j2sdk1.4.0_01 と指定すれば、JAVA 環境が OpenOffice.org1.0 にプラグインされます。

OpenOffice.org1.0 の起動
Gnome デスクトップ環境で OpenOffice.org をインストールした場合、[Gnome Menu] --> [お気に入り] --> [OpenOffice.org]が作成されているので、このメニューから実行します。
Writer  :ワードプロセッサー
Calc    :表計算
Draw    :図形作成
Impress :プレゼンテーションツール
Math    :数式記述
コマンドラインから起動するには、以下を実行します。
$ /opt/OpenOffice.org1.0/program/swriter
$ /opt/OpenOffice.org1.0/program/scalc
$ /opt/OpenOffice.org1.0/program/sdraw
$ /opt/OpenOffice.org1.0/program/simpress
$ /opt/OpenOffice.org1.0/program/smath

日本語の設定
日本語の設定は、未だ若干の問題がありますが、
OpenOffice.org Unofficial Users Group Japan 
http://wings.raindrop.jp/openoffice/o3u2gj/
に対応方法が掲載されています。その他、活用方法等、有用な情報が掲載されています。

■ scalc 使用時の日本語表示不具合への簡単な対策
デフォルトで日本語入力した場合、フォントは Albany 10ポイントで文字が重なってしまいます。また、ポイントを大きくすると文字が表示されなくなります。
簡単な対応策としては、適当なセルに適当な英字を入力した後、シート全体を撰択し、フォントを東風ゴシックにします。これでどのセルに日本語を入力しても各々のフォントサイズに対応した日本語が正しく表示されます。

MS Fonts Set の利用
OpenOffice.org は、MS Office 互換が謳われています。MS Fonts Set が使えると大変便利ですが、ライセンス契約上の問題がありそうです。以下は、あくまで試験的におこなったものですので、利用にあたっては自分の責任でおこなってください。
なお利用方法については、以下のホームページを参考にしました。
http://www.ki.rim.or.jp/~kuro/Linux/Linux09.html
http://www.redout.net/diary/2001/0502.html

c:\windows\fonts\ 配下の msgothic.ttc を
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/ 配下にコピーします。
# cd /usr/share/fonts/TrueType
# ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/msgothic.ttc msgothic.ttc

■ /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/fonts.dir を以下の様に編集します。
LINE_NUMBER(記述されている数値+12)
以下を追記する。
fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
ab=y:fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
ab=y:fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-iso8859-1
fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0
ab=y:fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0
fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0
ab=y:fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0201.1976-0
fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
ab=y:fn=1:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-r-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-medium-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0
ab=y:fn=1:ai=0.4:msgothic.ttc -ms-pgothic-bold-i-normal--0-0-0-0-p-0-jisx0208.1983-0

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