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私のLinux活用記録

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項目

kh03-01[拡張 MS-DOS 論理ドライブ(D:ドライブ)のパーミッション変更]
kh03-02[PPP/Usernet 接続設定の問題と解決策]
kh03-03[gFTP の使用法]
kh03-04[Netscape Communicator4.51(J)の問題と解決策]
kh03-05[LinuxConf でのエラー発生と対策(PIDファイル不正)]
kh03-06[エディター、Navigator、Composer 間のコピー機能互換性]

 

[拡張MS-DOS論理ドライブ(D:ドライブ)パーミッション変更]

追記:2001年09月29日

問題点
root権限でしか書き込みができず、ユーザ権限での書き込みができない。

解決策(アップデート後の LinuxConf 設定)
[GNOMEメニュー]-->[システム] --> [LinuxConf] --> [設定] --> [ファイルシステム] --> [ローカルボリューム] --> [/dev/hda5 /mnt/hda5 vfat .....]を選択 --> [DOSオプション]で以下を設定します。
default  usr  id  :root
default group id  :users
default permission:002

■ 註
default permission = 002 は、通常の permission mode とは逆の意味になります。すなわち、
PERMISSION_MODE = XYZ
X = 所有者権限
  = read 権限(4) + write 権限(2) + execute 権限(1)
Y = グループ権限
  = read 権限(4) + write 権限(2) + execute 権限(1)
Z = その他ユーザー権限
  = read 権限(4) + write 権限(2) + execute 権限(1)
とすると、
default permission = (7-X)(7-Y)(7-Z)
となります。

説明
上記設定で、/mnt/hda5 は所有者がroot、グループが users になります。
root 権限、ユーザ権限両方で書き込みが可能になります。
/etc/fstab の内容は、以下のように書き換えられています。
/dev/hda5 /mnt/hda5 vfat exec,dev,suid,rw,uid=0,gid=100,umask=2 0 0

追記(2001.09.29)
/etc/fstab に関する記事は、以下を参照して下さい。
kh06-03[インストール後の設定]
kh06-06[Kondara MNU/Linux1.1]
kh06-07[SCSI HDD へのLinuxインストールと LILO による起動]
kh07-01.06 SCSI エミュレーションによる CD-ROM & CD-R/RW の認識
kh07-01.07 その他
kh09-01[Vine Linux 2.1.5]
kh09-01.02 ファイルシステムのマウント

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[PPP/Usernet接続設定の問題と解決策]

作成:2000年05月05日

問題点
LinuxConf([GNOMEメニューボタン]-->[システム]から選択)の[PPP/SLIP/PLIP]設定では、どうしてもうまく接続できない。

解決策(アップデート後の LinuxConf 設定)
[GNOMEメニューボタン] --> [システム] --> [LinuxConf] --> [設定] --> [ネットワーク] --> [クライアント] --> [PPP/SLIP/PLIP] --> [追加]を選択し、PPP0 を登録する。次いで、以下の設定を行う。

[GNOMEメニューボタン] --> [システム] --> [LinuxConf] --> [設定] --> [ネットワーク] --> [クライアント] --> [PPP/SLIP/PLIP] --> [PPP0]を選択し、以下を設定する。

■ [Hardware]
[Allow any user (de)activate the interface]ON
この設定で、ユーザ権限でもUsernetが使用できるようになります。
/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-ppp0 の内容が以下のようになっていることを確認する。
USERCTL="yes"

■ [Modem port]:/dev/ttyS0(モデム接続のSerial PortがCOM1の場合)
[Communication] --> [Modem dial command]を以下に設定
電話回線がパルスの場合:ATDP####(####は電話番号の市外局番相当)
電話回線がトーンの場合:ATDT####(####は電話番号の市外局番相当)
これで、ダイヤルが正常に作動します。

■ [Networking]を以下に設定
[Activate interface at boot time]OFF
>ON にしておくと、Linux 起動と同時に PPP が起動し、ダイアル接続が開始されるので、これを避けるためです。

[GNOMEメニューボタン] --> [システム] --> [LinuxConf] --> [設定] --> [ネットワーク] --> [クライアント] --> [TCP/IP基本設定]を選択し、以下を設定して[受け入れる]をクリックする。

■ [Host name]の設定
localhost.localdomain(デフォルト)
■ [Config mode]
Dhcp
■[Net device]
PPP0

設定後、再度上記設定を確認すると、[設定モード]と[ネットワークデバイス]の値が元の空欄になっているが、これは LinuxConf のバグか?。いずれにせよこれで問題なしです。

[GNOMEメニューボタン] --> [システム] --> [LinuxConf] --> [設定] --> [ネットワーク] --> [クライアント] --> [DNS]を選択し、以下を設定する。

■ [DNS usage]
[DNS is required for normal operation]ON
■ [default domain]
so-net.ne.jp(自分が使用しているプロバイダーのドメインネーム)
■ [nameserver 1]
XXX.XXX.XXX.XXX <== ISP プライマリ DNS Server IP Address
■ [nameserver 2(opt)]
YYY.YYY.YYY.YYY <== ISP セカンダリ DNS Server IP Address
□ [注]
[nameserver]は、プロバイダーから聞くか、他の方法で PPP 接続してログ情報を見ると判ります。ちなみに私の場合は、tkPPxP で接続した時のログ情報を参照しました。

説明
■ ダイヤルの問題
どうしてもうまくできなかった最初のつまずきは、[Modem dial command]の設定でした。[Modem dial command]のデフォルト値は、ATDT#### となっていて、私の電話回線がパルスなのでうまくダイヤルできなかったようです。

■ Usernetについて
デフォルトでは、Usernet は root 権限でしか使用できなくなっていますが、ユーザ権限でも使用できるように設定しました。
[GNOMEメニューボタン] --> [もうひとつのメニュ --> [Networking] --> [Usernet]を選択
すると[UserNet] が起動するので、[ppp0] ボタンをクリックすれば、ダイヤル接続が開始されます。[Status info]が緑色になればPPP接続されています。接続を切るのは、再度[ppp0] をクリックします。

■ プロバイダーのサーバとの通信プロトコル確立
[default domain] と [nameserver] は必須のようです。
[nameserver](IP Address)は、Windows のダイヤルアップでは設定の必要がないので、この番号を意識していませんでした。どうしても判らない時はプロバイダーに聞くしかないと思います。

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[gFTPの使用法]

作成:1999年12月04日

課題
ホームページ掲載のため、プロバイダーの FTP サーバーに接続したいが、[gFTP]の操作方法が判らず、接続できない。

解決策
PPPダイヤルアップ接続でプロバイダーに接続する。
[GNOMEメニューボタン]-->[インターネット] --> [gftp]を選択する。

■ [Host]
プロバイダーが許可しているFTPサーバー名を記入する。
例:ftp##.u-page.so-net.ne.jp(プロバイダーがso-netの例、##は番号)

■ [User]
プロバイダーに登録したユーザIDを入力する。

■ [Pass]
パスワードを入力-->[Enter]

以上の操作で、割り当てられた自分のディレクトリに接続できます。
以降は、通常の FTPソフトと同じ要領でファイルのアップロード、ダウンロード、削除などが行えます。

追記
gFTP の[Bookmarks]メニューを使うとより簡単に、FTPサーバーへの接続ができます。
gFTP を起動する --> [Host:]入力 --> [Bookmarks] --> [Add bookmark] --> [name of bookmark]入力 --> [Change]選択 --> [Bookmarks] --> [Edit bookmarks] --> 登録したbookmark 名をクリック --> [File] --> [Properties] を選択し、以下を記入する。

■ [Username]
プロバイダーに登録したユーザID(一般FTPサイトの場合は不要)
■ [password]
プロバイダーに登録したパスワード(一般FTPサイトの場合は不要)
■ [Login as ANONYMOUS]
一般FTPサイトの場合ON(許可が必要なFTPサイトの場合OFF) --> [Apply] --> [OK] --> [Apply]-->[OK]

接続は、PPP ダイヤルアップ接続 --> gFTPを起動 --> [Bookmarks] --> 登録したbookmark 名をクリック

説明
gFTPの機能と操作方法はgFTP Official Homepage(英語)に詳しく説明されています。
URLは以下の通りです。
http://gftp.seul.org/

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[Netscape Communicator4.51(J)の問題と解決策]

作成:2000年01月26日

問題点
■ Navigator
□ [ファイル] --> [ページを開く] --> [ファイルを選択] --> [ファイルブラウザ] でファイルが選択できない。[ページを開く]画面でフルパスを入力するしかない。
□ どの文字コードセット、 フォントを設定しても、半角英数文字表示が小さくなる。

■ Composer
□ [ファイル] --> [ページを開く] --> [ファイルを選択] --> [ファイルブラウザ] でファイルが選択できない。[ページを開く]画面でフルパスを入力するしかない。
□ どの文字コードセット、 フォントを設定しても、半角英数文字表示が小さくなる。ただし、フォントサイズを+2に設定すると半角英数文字が大きくなり、全角文字とバランスがとれる。
□ フォントサイズを大きく(+1〜+4)しても、全角文字は大きくならない。
□ ATOK12のF7、F8、F9、F10キー機能不作動
F7 :全角カタカナ変換
F8 :半角カタカナ変換
F9 :全角英数変換
F10:半角英数変換

■ Messenger
メールのアドレス入力欄に入力しても、入力文字がすぐに消える。アドレス帳に登録したアドレスを選択すれば、メールアドレス欄にアドレスが書き込まれる。

解決策
解決策が、Laser5ホームページに掲載されています。
http://www2.laser5.co.jp/errata/index.html

■ 要点
netscape-communicator-4.7-1.2 にアップデートすることによって上記課題が解決できます。アッププデート方法も上記ホームページに詳しく記載されていますが、以下に要点を記述します。

□ netscape-communicator-4.7-1.2へのアップデート方法
以下のアップデート パッケージをダウンロードします。
netscape-common-4.7-1.2LL.i386.rpm
netscape-communicator-4.7-1.2LL.i386.rpm
ダウンロード先ディレクトリ
/home/USER_NAME/TEMP
$ cd /home/USER_NAME/TEMP
$ su
# rpm -qa | grep communicator
(インストールされているcommunicator Version確認)
# rpm -e communicator-4.51-rh60_L5_5(communicator-4.51削除)
# rpm -ivh netscape-common-4.7-1.2LL.i386.rpm
# rpm -ivh netscape-communicator-4.7-1.2LL.i386.rpm
[Netscapeアイコン]を右クリック-->[プロパティ]-->[命令]を書き換える.
アップデート前:/usr/X11R6/bin/netscape
アップデート後:/usr/bin/netscape
ファイル [.gnome/panel.d/default/Applet_5.desktop]を
以下のように書き直す。
アップデート前 :Exec=/usr/X11R6/bin/netscape
アップデート後 :Exec=/usr/bin/netscape
ファイルは以下の2つのディレクトリに存在します。
/home/USER_NAME/......
/root/......
□□ [注]
[Netscape アイコン]を右クリック --> [プロパティ] --> [命令] を書き換えないと、[.gnome/panel.d/default/Applet_5.desktop] を書き換えても、再起動すると元の内容に戻ってしまい、アイコンをクリックしても作動しません。

説明
Lase5 ホームページでは、[.gnome/panel.d/default/Applet_5.desktop] の書き換えでアイコンが動作すると説明されていますが、[Netscapeアイコン] の [プロパティ]を書き換えないと動作しないようです。上記により、フォントサイズの問題と ATOK12 の F10 キー不作動以外の問題は解決されます。

追記(2000.04.01)
以下の設定で、英文字表示と日本語表示のバランスがちょうどよくなるようにできました。むしろ、フォントサイズを調整しても日本語フォントの大きさが変化しないことが問題のように思います。

■ 文字コードセット
欧米(iso-8859-1)
■ プロポーショナルフォント
Utopia(Adobe)
□ サイズ:14.0
■ 等幅フォント
Courier(Adobe)
□ サイズ:14.0

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[LinuxConfでのエラー発生と対策(PIDファイル不正)]

訂正:2000年05月05日

課題
LinuxConfを終了すると、以下のエラーメッセージが表示される。
PIDファイルが不正:/var/run/postmaster.pid

解決策
■ Laser5メーリングリスト(L5users@laster5.co.jp)への質問
[l5users:01889] Linuxconf について教えてください
X 上の Linuxconf(Gmomeメニュー/システム/Linuxconf)を使って設定の確認 or 変更を行い終了すると、必ず以下のエラーメッセージが出ます。
PIDファイルが不正:/var/run/postmaster.pid
上記ファイルには、pid値が設定されていません。
/var/run/ にはいくつかの xxxx.pid ファイルが存在しますが、いずれも pid 値を持っています。そこで、/var/run/postmaster.pid を削除して Linuxconf を操作したのですが同じエラーメッセージが出るととともに、値を持たない /var/run/postmaster.pid が生成しています。
postmaster とは何のプロセスなのか、何故エラーが発生しているのか、エラー発生をなくすにはどうしたらいいのか、どなたかご存じであれば教えていただけないでしょうか。

■ Replyメールリスト
[l5users:01897]
[l5users:01899]
[l5users:01930]
□ 原因
Postgresql(DBMS) が起動しているが、DB の初期化が行われていないため、データ領域が設定されていない。postmaster はデータベースへの要求を受け付けるデーモンだが、データ領域が設定されていないので、エラーが発生する。Postgresql は、パッケージをインストールしたとき、/etc/rc.d/init.d/postgresql が自動作成され、起動時に実行されてしまう。

■ 対策1
/etc/rc.d/rc5.d
/etc/rc.d/rc3.d
の S##postgresql(##は数字)
を s##postgresql(##は数字) というように先頭の大文字 S を小文字 s でリネームする。

■ 対策2
Linuxconfバージョンアップ
現在の Linuxconf バージョンで問題があるかどうかは別にして、Laser5 ホームページの Linuxconf Errata 情報をもとに、linuxconf バージョンを 1.16r1.3-1LL1 にアップしました。以下の rpm ファイルを /home/USER_NAME/TEMP にダウンロードします。
ftp://ftp2.laser5.co.jp/pub/updating/l5linux-6.0/i386/\
linuxconf-1.16r1.3-1LL1.i386.rp ftp://ftp2.laser5.co.jp/pub/updating/l5linux-6.0/i386/→
→linuxconf-devel-1.16r1.3-1LL1.i386.rpm
$ cd /home/USER_NAME/TEMP
$ su
# rpm -Fvh *.i386.rpm
Linuxconf の設定変更(アップデート後の LinuxConf 設定)
[GNOMEメニューボタン] --> [システム] --> [LinuxConf] --> [管理] --> [管理パネル] --> [サービス始動管理]
[Postgresql] を [Disabled] に設定

説明
Linux インストール時に、[インストールするコンポーネント]を[すべて]、[サービス]を[デフォルト]条件で設定すると、Postgresql がインストールされて自動起動するようです。そのうちゆとりができれば、Postgresql(DBMS) が使えるように設定したいと思います。

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[エディター、Navigator、Composer間のコピー機能互換性]

作成:2000年05月05日

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kEditのコピー     --> Emacsへ貼り付け    :日本語不可、英数OK
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gEditのコピー     --> Composerへ貼り付け :コピー容量に制約あり(kEditより大)
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Emacsのコピー     --> gEditへ貼り付け    :不可
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Navigatorのコピー --> kEditへ貼り付け    :OK
Navigatorのコピー --> gEditへ貼り付け    :OK
Navigatorのコピー --> Emacsへ貼り付け    :OK
Navigatorのコピー --> Composerへ貼り付け:OK/tt>

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